こんにちは、あんなです。今回は【バストアップしたいなら牛肉を食べないと損しますよ】という解説をしていきます。カロリーが高いというイメージだけであまり食べない女子と、しっかり食べる女子とではかなりの差が開いてしまいます…!
では、どうすればいいのでしょうか?魅力的な牛肉を、うまく取り入れるコツを大公開しちゃいます♪
バストアップには牛肉を食べるべき?
まず、バストアップをするには、質の良いたんぱく質を摂ることがとても大切です。質の良いたんぱく質は、身体をつくる土台になります。私たちの身体の細胞は、絶えず生まれ変わっていて、そのためにたんぱく質は必要不可欠なのです。
- 皮ふ
- 筋肉
- 骨
- 血液
- 内臓
- 髪
- 爪
など身体の基礎はもちろん、たんぱく質は、バストアップに欠かせない女性ホルモンの元にもなる重要な栄養素です。
人間の身体に含まれるたんぱく質は、約20種類のアミノ酸からできていると言われています。その内、私たちの身体で作り出すことが出来ないアミノ酸が9種類あり、これを必須アミノ酸といいます。
牛肉には、この必須アミノ酸がバランス良く含まれていて、さらに他の食材と比べてもたっぷり含まれているため、とても優秀なたんぱく源と言えます。
牛肉と聞くと女子は【カロリーが高そう…】と避けがちですが、牛肉の赤身にはL-カルニチンという成分が含まれていて、運動をする時に脂肪燃焼をサポートしてくれる効果もあるそうです。
バストアップとダイエット。女子にとって、これ以上のパワーワードがありますか?(笑)
簡単な運動を始めたい女子は、こちらの記事をどうぞ♪
さらにさらに。牛肉には、ヘム鉄と言われる鉄分も含まれています。ヘム鉄は身体に吸収されやすいという性質を持っています。毎月の生理などで、女子はどうしても鉄分不足になりやすいもの。
貧血を救う食材としても、牛肉は優秀なんですね。
貧血が解消され、血流が良くなることで、必要な栄養を効率よくバストに届けてくれる効果も期待できます。他にも血流が良くなることは、女子にとって嬉しいことがたくさんあります。例えば、
- 冷え性が軽くなる
- お肌がキレイになる
- 髪の毛がキレイになる
- 爪が丈夫になる
- 脂肪が燃えやすい身体になる
- 集中力がアップする
などです。
女子の皆さん!牛肉の力はまだまだこんなものではありません。牛肉には亜鉛というミネラルが豊富に含まれています。亜鉛は、
- 精神が安定する
- 免疫力がアップする
- たんぱく質合成を活性化
- ホルモン合成を活性化
などのパワーを持っています。つまり、バストアップには欠かせないたんぱく質や女性ホルモンの分泌をしっかりサポートしてくれる栄養素ということです。さらに精神も安定するなんて嬉しすぎます。
この亜鉛は、ビタミンCと一緒に食べることでより効率よく摂ることができます。ビタミンCをたっぷり含むのは、
- レモン
- みかん
- かぼちゃ
- 赤ピーマン
- ブロッコリー
- キウイフルーツ
などの緑黄色野菜やフルーツが代表的です。亜鉛の吸収にも、美容のためにも積極的に摂りたい食材たちですね。
- バストアップには質の良いたんぱく質が必要
- 牛肉は優秀なたんぱく源
- L-カルニチンの効果で脂肪燃焼もサポート
- ヘム鉄は貧血女子の救世主
- 亜鉛とビタミンCのコンビでより効果的に
ステーキを食べるとバストアップする?
ふっくらバストの持ち主たちは【ステーキ肉や赤身肉をしっかり食べる】という共通点があるそうです。
ただ好きで食べている食事が、無意識のうちにバストアップにつながっているんですね。中には、朝ごはんから、がっつりガーリックの効いたステーキを頂くという上級者も…!
現代女子は、ついついカロリーばかり気にしてしまい、食事といっても
- サラダだけ
- トーストだけ
- コーヒーだけ
- 菓子パンだけ
- おにぎりだけ
なんてことになりがちです。朝からステーキはさすがにハードルが高いですが、〇〇だけのような食事では、たんぱく質が圧倒的に不足してしまいます。
朝ごはんにステーキは無理だとしても、
- 夕食のメニューに取り入れてみる
- たまには焼肉を楽しむ
- 気軽にステーキを楽しむ
など、生活の中に牛肉を食べる機会を増やしてみてはいかがでしょうか?スレンダーなモデルさんも、牛肉を食べるように意識しているみたいですね。いろいろな食材と組み合わせていて、バランスも考えられています。
キレイな身体を維持するフィットネスモデルの男性も、やっぱり朝ごはんからしっかり牛肉を食べています。朝からこのメニューはすごいですね…!
ハンバークやビーフジャーキーなどの加工された牛肉よりも、ステーキや焼肉などのなるべく加工されていない牛肉の方が、血糖値も上がりにくいのでおすすめです。
ただ、ステーキや焼肉は、消化吸収に時間がかかるため身体に負担をかけるデメリットもあります。食べた翌日はなんだか身体が重い…と感じる女子も少なくないハズです。
身体の負担をなるべく軽くし、かつ牛肉の栄養素を取り入れる方法として、
- ステーキや焼肉を食べる前に果物を食べる
- ワカメやとろろなど粘りの強い食材と一緒に食べる
- よく噛んで味わう
- 牛肉だけでなくご飯・味噌汁・漬物なども一緒に食べる
- 玉ねぎや薬味と一緒に食べる
味噌汁パワーについては、こちらの記事で解説しています。
など、いろいろな食材と組み合わせて食べることをおすすめします。特に、果物は牛肉のたんぱく質を分解する酵素を持っているので、牛肉を食べる前に
- キウイ
- オレンジ
- パイナップル
などを食べておくと負担を軽くすることができます。生の果物が難しい場合は、100%のフルーツジュースがお手軽です。
牛肉の栄養素、亜鉛もビタミンCと一緒に食べると効率的に摂れるお話もしました。
ステーキや焼肉をしっかり食べてバストアップも目指せるなら、取り入れない手はないですね!
- 〇〇だけの食事はたんぱく質不足になりやすい
- ステーキなどの加工されていない赤身肉を食べよう
- ただし身体の負担になるのがデメリット
- 解決法は果物を食べるか100%フルーツジュースを飲む
- いろいろな食材と組み合わせるのもおすすめ
- 牛肉を食べる機会を増やそう
バストアップにおすすめ牛肉部位①ヒレ肉
ヒレ肉は、バストアップにまずおすすめしたい牛肉の部位ダントツトップです!それは、
- 質の良いたんぱく質がたっぷり
- 脂質が少ない
- カロリーが低い
- 食べやすい
という理由からです。カロリーを比べてみると、
- おにぎり1個→179kcal
- 肉まん1個→215kcal
- あんぱん1個→218kcal
※100gあたり
なのに対し、ヒレ肉は100gあたり133kcalなので、低カロリーだというのが分かります。
ヒレ肉は、ステーキの中でも人気の部位ですよね。スジが少なくキメの細かい赤身肉で柔らかいのが特徴です。
このヒレ肉は、牛の身体でいうとモモの上の部分にあり、ジューシーなイメージのサーロインの内側にある細長い部位にあたります。
実は、1頭から3%程度しかとれない高級部位なのです。そのヒレ肉の中でも中心部の一番柔らかい部分を【シャトーブリアン】といい最高級部位とも言われています。
また、L-カルニチンと呼ばれる成分が含まれているので、運動をすると脂肪燃焼をサポートしてくれる効果があります。
この成分は、運動をすることで効果が発揮されるので、ウォーキングなどの運動をセットで取り入れましょう。お肉を美味しく食べて、ほどよく運動もして、バストアップとダイエット、両方叶えることも夢ではありません。
簡単な運動をセットで始めたい女子は、こちらをどうぞ♪
とても魅力的なヒレ肉ですが、メリットとデメリットがあります。
- バストアップをサポートしてくれる
- 低カロリーなのでダイエット中でも安心
- 赤身肉で柔らかく食べやすい
- 国産はもちろん輸入牛でも柔らかい
- 高級部位のため値段が高い
- 脂身が好きな女子にはあっさりすぎる
- 歯ごたえを求める女子には柔らかすぎる
特に値段が高い点が、気になるところです。頻繁には難しいですが、レストランで贅沢をする時や、お取り寄せをする時などは、ヒレ肉を意識して頼むようにしてみてはいかがでしょうか?
バストアップにおすすめ牛肉部位②モモ肉
【ヒレ肉は魅力的だけど、頻繁には無理…】そんな女子には、モモ肉をおすすめします。ヒレ肉と比べると、カロリー・脂質・糖質は少し高くなりますが、それでも優秀なバストアップ食材です。
ヒレ肉と同じく、L-カルニチンが含まれているので、運動をすると脂肪燃焼をサポートしてくれます。
モモ肉とは、その名の通り牛のモモの部位のことです。モモ肉とは総称で、実は
- うちもも
- そともも
- らんいち
- しんたま
の4つに分類されています。筋肉をよく使う部位なので、歯ごたえのある肉質なのが特徴です。しっかり噛むことで脳の中の満腹中枢が刺激され、たくさん食べすぎてしまう【ドカ食い】も防ぐことができます。
1頭からとれる量がヒレ肉はすごく少ないのに対し、モモ肉は総重量で45kgほどもあり、牛の中でも最大の量がとれます。
スーパーでもよく見かけますし、業スーこと、業務用スーパーでは大きなブロックでお得に買うこともできます。牛肉の赤身の部位の中で、一番身近な食材と言えるでしょう。そのワケは、1頭の牛からたくさんとれる部位だからなんですね。
モモ肉のカロリーは、内側のうちももの部位で100gあたり182kcal。ヒレ肉は133kcalなので、ヒレ肉よりは高くはなりますが、それでも低カロリーで高たんぱくな食材です。
モモ肉のメリット・デメリットを見ていきましょう。
- バストアップをサポートしてくれる
- 赤身肉で高たんぱく質・低カロリー
- L-カルニチン効果で運動すると脂肪燃焼をサポート
- スーパーで買える
- お手頃な値段
- ヒレ肉よりはカロリー・脂質・糖質が高い
- 歯ごたえのある肉質
- 大きなブロック肉で販売している
- 調理・食べ方の工夫が必要
牛肉の中でも、お手頃な値段というのが嬉しいポイントです。調理や食べ方のコツについては、これからご説明しますのでご安心を♪
バストアップにおすすめ牛肉部位③肩ロース肉
最後におすすめする部位は、肩ロース肉です。牛の首の後ろにある部位で、適度な霜降りがあり、薄切り肉で売られていることも多く食べやすいお肉です。
高たんぱく質で、L-カルニチンもしっかり含まれています。ただ、100gあたり240kcalと、他のおすすめ部位に比べるとカロリー高めなのが気になるところ…。霜降りがある分、どうしてもカロリーや脂質は高くなってしまいます。
ですが、甘い物や揚げ物を食べるくらいなら、しっかり牛肉を食べて、しっかりたんぱく質を摂る方が、身体も心も満足できて賢い食べ方なのです。
薄切り肉として売られていることが多いので、
- しゃぶしゃぶ
- すき焼き
- 煮込み料理
にも適しています。最近では、赤身肉のステーキを気軽に食べられるお店も多くなりました。肩ロース肉のステーキは牛肉の味や風味が濃厚なので、牛肉の味をガツン!と味わいたい女子は、ぜひお試しください。
- バストアップをサポートしてくれる
- 適度な霜降りがあり食べやすい
- 薄切り肉で売られていることが多く調理しやすい
- 牛肉の味をガツン!と感じられる
- 他の部位に比べてカロリー・脂質が高い
- 調理によってはカロリーが高くなりやすい
それぞれの部位で、メリット・デメリットがありました。おすすめ部位でどれも共通して言えるのは、牛肉の赤身肉でしっかりたんぱく質や栄養を摂りましょうということです。
バストや身体の土台は、質の良いたんぱく質が支えてくれています。この土台をしっかり保つことが、これから先の美しさにつながるんですね。
追加編【バストアップ】赤身肉を食べるコツ
とはいえ、牛肉の食べ方と言っても、調理法や食べ方がよく分からない…という女子も多いかもしれません。
鶏肉であれば、サラダチキンや唐揚げなど調理済のものをコンビニでも買えますが、牛肉となるとそれもなかなか難しいものです。
牛肉は、他の食材に比べて値段も高いですし、せっかく買ったんだったら失敗はしたくないですよね。
では、動画を交えつつ簡単な調理法を見ていきましょう。これで、牛肉を買うのも調理するのもコワくなくなります!
赤身肉の調理法①牛ヒレ肉の簡単ステーキ
- コストコの牛ヒレ肉
- 塩コショウ
- 玉ねぎ
- フライパン
高級部位と言われるヒレ肉も、あの人気大型スーパー・コストコならお得に買うことができます!
すぐに売り切れてしまう人気商品なので、コストコユーザーさんなら、見かけたら絶対にゲットしましょう。
材料もシンプルなので、すぐにマネしやすいレシピです。玉ねぎはお肉類と相性がとても良い食材なので、コストコで玉ねぎをどっさり買うのもアリですね!
赤身肉の調理法②牛ヒレ肉の簡単マヨ醤油ステーキ
- 牛ヒレ肉
- 塩コショウ
- 片栗粉
- オリーブオイル
- マヨネーズ
- 醤油
- みりん
- フライパン
- 包丁とまな板
牛ヒレ肉をなんと醤油マヨで食べるという発想です!牛肉と醤油とマヨネーズ…美味しくないわけがない!(笑)
マヨネーズが入る分、カロリーは高くなるものの、牛ヒレ肉を買ってきてじっくり美味しく味わいたい女子にとっては、至福の時間になること間違いなしです。
概要欄には、カロリーやたんぱく質などの栄養素が書かれているのでとても参考になりますよ。カップラーメンや、菓子パンとカフェオレだけで済ます食事よりも、意外とカロリー低めでしっかり栄養も摂れます。
赤身肉の調理法③簡単モモ肉ローストビーフ
- 牛もも肉
- 塩コショウ
- オリーブオイル
- フライパン
- ふた
- 包丁とまな板
- わさび
- 醤油
- マヨネーズ(お好みでアボカドやピンクペッパーなど)
すごく難しいイメージのローストビーフですが、意外と簡単に作れることに驚きです!オーブンや炊飯器などの調理方法がある中で、この作り方なら少し時間はかかりますが、フライパンとふたさえあれば作れちゃいます!
ソースに使われている刻みわさびは、普通にチューブのわさびでもOKです。牛肉とわさびの相性はバツグンなので、お好みでたっぷり使ってもいいかもしれませんね。
モモ肉は牛肉の中でも値段が安い部位なので、お得な日にゲットして食卓を豪華にしてみてはいかがでしょうか。
赤身肉の調理法④薄切り肩ロース肉で簡単牛玉ニラ炒め
- 薄切り肩ロース肉
- 玉ねぎ
- ニラ
- サラダ油
- 醤油
- 包丁とまな板
- フライパン
肩ロース肉でなくとも、特売の牛肉の薄切り肉でももちろんOKです。その時は、なるべく脂身よりも赤身の部分が多いものを選んで下さいね。
材料は牛肉・玉ねぎ・ニラだけと本当にシンプルです。調味料も、なんと醤油たったひとつだけでOKです。
ポイントは玉ねぎの繊維を断つように切って、長めに炒めることです。材料も作り方もすごくシンプルなのに、出来上がりは本当に美味しそうです。
牛肉は香りの強い野菜と相性がいいですし、組み合わせれば栄養もたっぷりなので、ぜひマネしてみたいレシピです。
しっかりバストを育てたら、育乳ブラでキレイなバストラインを目指しませんか?
バストアップには豚肉も食べるべき?
ここまで牛肉とバストアップについて解説してきました。では、豚肉はどうなのでしょう?バストアップをサポートしてくれるのでしょうか?
答えはイエスです!豚肉にも牛肉とはまた違ったパワーがたっぷり詰まっています。
まずは、牛肉と同じくバストの基礎・身体の基礎の元となってくれるたんぱく質が豊富です。バストの栄養を届けてくれる血管もたんぱく質からできています。さらに、たんぱく質は身体の中で分解されると、コラーゲンや他の組織として活躍してくれます。
女子なら気にせずにはいられないコラーゲン。このコラーゲンは、ビタミンCと一緒に食べることで生成されます。緑黄色野菜や香りの強い野菜、フルーツなどビタミンCを多く含む食材を組み合わせていきましょう。
そして、豚肉で注目すべきはビタミンB1です。ビタミンB1は
- 糖質をエネルギーに代えてくれる
- お肌の健康を保つ
- 粘膜の健康を保つ
などの働きをしてくれます。また、ブドウ糖を栄養にしている脳の働きを正常に保つ役割まであるのです。豚肉に含まれるビタミンB1は、なんと牛肉の約10倍です!
皆さんは食事を
- おにぎりだけ
- 菓子パンだけ
- カップラーメンだけ
など糖質ばかりに偏りがちになっていませんか?【なんだかだるい…】【最近疲れやすい…】と感じるということは、糖質がたまるばかりでエネルギーに代えられていないサインかもしれません。
- バストアップ
- お肌のため
- 疲れ知らずの身体
のためにも、ビタミンCを含む食材などと一緒に豚肉もしっかり食べましょう。
まずは、フライパンを使わずできる野菜たっぷり豚しゃぶサラダです。たっぷりの柚子胡椒が味のポイントです。さっぱりなのに、しっかりした味付けでビタミンCたっぷりの野菜たちも山盛り食べられそうですね。
お次は、豚肉と玉ねぎの材料2つだけのお手軽メニューです。玉ねぎやニラ、にんにくなどの香りの強い野菜にはアリシンという成分が含まれていて、一緒に食べると豚肉のビタミンB1の吸収が格段にアップします。美味しくて身体に良いなんて、組み合わせないと損ですね。
最後は、フライパンも鍋も一切必要なし!5分でできちゃう豚もやしです。動画では、豚バラ肉をまな板と包丁でカットしていますが、カット済のお肉を買ってくれば、帰りが遅い日でもチャチャっと作れちゃいます。
もやしをキャベツで代用すれば、女性ホルモンの分泌を助けてくれるボロンというミネラルも摂れるのでおすすめです。もやしとキャベツ両方なら、食べ応え満点ですね!
牛肉も豚肉も、それぞれ良い点がありました。野菜などと合わせてどちらもバランス良く食べて、美味しく楽しくバストアップを目指しましょう!
魚も取り入れるとさらに効果的です。
まとめ
- 牛肉はバストアップを強力にサポートしてくれる
- しっかりステーキも食べよう
- 牛ヒレ肉は高たんぱく質で低カロリーの高級食材
- 牛もも肉はお得な赤身肉なのでぜひ利用しよう
- 牛肩ロース肉は薄切り肉も多いので食べやすい
- お好みの簡単レシピで赤身肉を食べよう
- 豚肉もバストアップの強い味方
- お好みの簡単レシピで豚肉も食べて元気元気
牛肉には、女子にこんなにもメリットがあったんですね。毎日毎日食べるのは難しくても、今回の記事で少しでも牛肉の赤身肉を食べる機会が増えることを願っています。何より美味しいですからね。あ、豚肉の方も忘れずに(笑)ぜひ参考にしてみて下さいね♪