大豆・鶏肉・乳製品..
そして、
バストアップにはキャベツが大切です。
キャベツが大切だと知っている方は多いみたいですね。
でも、キャベツの摂取量を知っている方は少ないのではないでしょうか。
キャベツはどのくらいの量を食べたら良いの?
という質問を多くいただくので今回は食べる量について詳しくご紹介します。
【キャベツ】バストアップにも三方良し(食べ物編)
バストアップも、食べ物良し。食べ方良し。食べる量良し。
三方良しを目指しましょう。
まずは食べ物。
沢山ありますが、今回はバストアップに大切な「キャベツ」に注目。
キャベツは、バストアップに欠かせないボロン(※1)が含まれています。
そのボロンは、ホウ素の一種でエストロゲン(※2)を活性化してくれるようなすごい成分です。
(※1)ボロンとは、ミネラルの一種です。日本語にするとホウ素となります。
(※2)エストロゲンとは女性ホルモンの一種です。
ホルモンバランスを整え女性らしくなるサポートをしてくれます。
キャベツはバストアップを手助けしてくれるだけではなく、ビタミンCや食物繊維も含まれています。
その為、美肌効果も期待できちゃいます。
そして、低カロリーです。
これはダイエット中でも嬉しいですよね。
最近は、スーパーやコンビニでも千切りになっていてスグに食べられる状態で売られているものがあります。
忙しいあなたでも毎日の生活に取り入れやすい食べ物ですね♡
【キャベツ】バストアップも三方良し(食べ方編)
次は、キャベツの食べ方です。
どういう食べ方でも効果的なわけではありません。
茹でても炒めても美味しいキャベツですが、バストアップに焦点を当てると、食べ方にもポイントがあります。
効果的な食べ方のポイントをご紹介します。
①キャベツは生で食べる。
②キャベツだけに偏らずバランス良く食べる。
③他のバストアップケアも取り入れる。
キャベツはバストアップに大切な栄養素ですが、偏った食事バランスは逆効果となってしまいます。
上記3つのポイントを大切にしましょう。
生で食べる理由はボロンが熱に弱いからです。
おすすめのメニューは、唐揚げとキャベツの定食。
なぜなら、鶏肉のタンパク質と揚げ物の脂肪分が◎なんです。
鶏肉については、こちらの記事をチェック!
毎日、千切りキャベツで飽きないように好みに合わせてドレッシングを変えても良いですね。
キャベツを生で食べるレシピ
簡単おすすめレシピ
キャベツ 5~6枚
☆ごま油 大1
☆鶏ガラスープの素 大1
☆しょう油 小 1/2
ごま 適量
洗ったキャベツを大きめに手でちぎってお皿に盛りつけます。
食べる直前に☆を混ぜたものを①のキャベツの上にかけ、その上からごまをかけて出来上がり。
3キャベツの大きさで葉の枚数が違うので最初は3~4枚にしてましたが5~6枚に変更しました。
4顆粒の鶏ガラは溶けにくいので小さじくらいのお湯を入れて混ぜてそこに醤油を入れ、最後にごま油を加えるといいです。
時間がある時には、懐かしのコールスローも作ってみましょう♪
おすすめドレッシング
このドレッシングは飲めるほど好きです。
一度お試しください。
生のキャベツがモリモリ食べられますよ。
【キャベツ】バストアップも三方良し(食べる量編)
お待たせいたしました。
遂に、食べる量についてのご紹介です。
では、いきなり◯×問題です。
・キャベツは、毎日一口だけ食べれば十分。
・キャベツは、とにかく毎日3食大量に食べ続ける。
正解は、どちらも×です。
キャベツ(ホウ素)の摂取量は大人1日あたり約1~13mgで、キャベツ約2枚分です。
という事は、とんかつ屋さんで付け合わせとして出てくる量ですね。
おかわり無料のとんかつ屋さんが多いですが、無理しておかわりしなくて大丈夫です。
食べるタイミングは、朝・昼・晩の好きな時間に食べましょう。
何事も、ストレスなく続けられる事も大切ですよね。
「継続は力なり」です。
細胞のサイクルを考えると1日1回のキャベツ生活を半年は続けることが大切ですよ。
下の記事も参考にしてみてくださいね。
まとめ
- バストアップにキャベツは欠かせない食材だった
- キャベツはどんな料理法でも美味しいがバストアップサポートなら生で食べるのがおすすめ
- キャベツの適量はメインの付け合わせ程度に毎日食べよう
以上が、食べ物良し。食べ方良し。食べる量良し。の三方良しです。いかがしょうか?【これなら出来そう!】と思っていただけたのではないでしょうか?Let’s enjoy cabbage life!さあ、今日からみんなでキャベツ生活を楽しみましょう。